国内販売シェア No.1

物流業界のリーディングカンパニー 国内シェア47.3% 国内販売台数58年連続 No.1

お客さまの物流の未来をともに創る
目指せ 地域一番の物流ドクター

私たちトヨタL&Fは、物流に関するさまざまなニーズにお応えするため、お客さまに最適な商品の提案を行っています。
はじまりは、1956年に生産開始された「LA型フォークリフト」。
それ以来、時代やお客さまのニーズに合わせてさまざまな変化を遂げてきました。
今ではフォークリフトをはじめとした各種産業車両、工場内の物流機器、倉庫の管理システムなどさまざまな商品カテゴリーを通じてお客さまの物流現場をサポート。
地域一番の物流ドクターとして、多くのお客さまからの信頼を獲得しています。

お客様のニーズに応え続ける
それが我々の使命です。

会社情報

社名 トヨタL&F山口株式会社
代表者 坪倉 昭雄
設立 1978年(昭和53年)4月
資本金 6,000万円
従業員数 51名(2024年4月現在)
売上高 1,617百万円(2024年3月期)
本社所在地 〒747-0836
防府市大字植松492番地
事業内容

各種産業車両(フォークリフト、ショベルローダー、トーイングトラクター、高所作業車、ユニトラック)、工場用クーラー、遠赤外線ヒーター、無人物流システム、自動倉庫、物流機器等の販売
リース、レンタル事業
上記産業車両の点検及び修理・加工

営業所 本社・防府営業所 岩国営業所 周南営業所 宇部営業所 下関営業所
勤務時間 8:30~17:30(うち休憩1時間)
休日休暇 休日:107日 会社カレンダーによる
(日曜、祝祭日、第2・第3土曜日、年末年始、GW、夏季など)
休暇:年次有給休暇(一日単位・半日単位)、特別休暇(結婚、忌引他)
福利厚生 各種社会保険制度、財形貯蓄
教育研修 営業職:新入社員教育
技術職:新入社員教育、各種技術教育、検定
関連会社 山口トヨタ自動車(株)
(株)トヨタレンタリース山口

沿革

1964年 山口トヨタ自動車(株)産業車両部として小郡町(現山口市)にて事業開始
1966年 トヨタフォークリフト国内シェアNo.1達成(※1)
1978年 山口トヨタフォークリフト(株)として分離独立
(社長:齋藤高房、資本金:30百万円、小郡・徳山・柳井・小野田・下関の各営業所を開設)
1979年 徳山営業所を新南陽市(現周南市)に移転
防府市大字植松に本社社屋完成、本社移転
小郡営業所を廃し防府営業所開設
1980年 齋藤宗房社長就任
1981年 資本金60百万円に増資
1989年 山口県内フォークリフトシェア 30%達成(※1)
1990年 山口営業所開設(2002年 防府営業所に統合)
1991年 売上高10億円達成(1991/3期)
1993年 岩国営業所開設(2004年 柳井営業所を統合)
1995年 トヨタフォークリフト生産累計100万台達成(※2)
1998年 トヨタエルアンドエフ山口(株)に社名変更
2001年 山口県内フォークリフトシェア40%達成(※1)
2002年 徳山営業所を下松市へ移転し周南営業所に変更
2008年 設立30周年
2008年 トヨタフォークリフト生産累計200万台達成(※2)
2013年 小野田営業所を宇部市へ移転し宇部営業所に変更
2014年 山口県内フォークリフトシェア50%達成(※1)
創業50周年(事業開始より)
2015年 フォークリフト国内販売台数50年連続No.1達成(※1)
2016年 齋藤宗房会長就任、西本威司社長就任
2020年 フォークリフト国内販売台数55年連続No.1達成(※1)
2023年 坪倉昭雄社長就任
下関営業所を下関市清末五毛に移転
※1(一社)日本産業車両協会 ※2(株)豊田自動織機の資料に基づく当社調べ

お詫び